池袋ナンパ 2人め

この前の池袋でライン交換したもう1人の音声を書き起こししていきたいと思います。


スマホを見ながら周りをキョロキョロしていたので、すかさず声かけ。
 
28歳/ギャル系/164cm/経験人数豊富
 
🙆‍♂️​「すみません、どうしたんですか?」
 
​🙆‍♀️「あ、PRONTO探してます」
 
​🙆‍♂️「こっちじゃなくないですか?」
 
🤷‍♀️​「え、ほんと?」
 
🙆‍♂️​「待ち合わせっすか?」
 
🤷‍♀️​「そう。」
🙆‍♂️​「じゃあ、教えてあげますよ?」
 
🤷‍♀️​「え、ほんと?、、え、ナンパやん」 
 
🙆‍♂️​「いや、ナンパじゃないです。ナンパだと思うならナンパなんですけど」
 
🤷‍♀️​「ナンパじゃなかったら、ナンパじゃない?」
 
🙆‍♂️​「ナンパじゃなかったら、、違う、、そういう、、」
 
​🙆‍♀️「人助け?ただの。」
 
🙆‍♂️​「そうです。」
 
🤷‍♀️​「えー?ありがとう。え、ホント?だってここだよ?ここー。みずほ銀行、、」
 
​🙆‍♂️「ちょっと貸して」
 
 
​​スマホをとる
 
 
🤷‍♀️​「え、どこー?」
 
🤷‍♀️「知らないじゃん!wねえ、知らないじゃん!w」
​🙆‍♂️「ここ、ここ!」
 
🙆‍♂️​「でも、あれだよ。あれ綺麗だから親切にしたんだよ!」
 
🙆‍♀️「ありがとう」
 
​​🙆‍♀️「嬉しい言葉」
 
​🙆‍♂️「普通の人には、しないですよ!」
 
​🙆‍♂️「笑笑」
 
🙆‍♂️​「男?彼氏?」
 
🤷‍♀️​「彼氏、彼氏!彼氏って言っとかないと!」
 
🤷‍♀️「彼氏いねーけど、彼氏って言っとかないと。」
 
🤷‍♀️「ほらいいじゃん、他の女の子。池袋なんて可愛い子いっぱいいるから。」
 
​🙆‍♂️「いやいや。でも話してて、俺めっちゃ楽しいし」
 
🤷‍♀️​「あ、そう。まだ1分くらいしか居ないけどねw」
 
🤷‍♀️「でも待って、離れてくんだよね」
 
 
🙆‍♂️「池袋、あんま来ない?」
 
🤷‍♀️​「全然xxxxx庭!」
 
🤷‍♀️「でも私の庭東口なの」
 
🤷‍♀️「やっぱなんか遠のいてる気がする」
 
🤷‍♀️「ん?西口公園?まるまる、こーゆう感じxxx」
 
​🙆‍♂️「わかった?」
 
🤷‍♀️​「こーやってxxx」
 
🙆‍♂️「じゃあ俺も一緒に行っていい?」
 
​🤷‍♀️「ん、どうぞ」
 
​🙆‍♂️「いやいや」
 
🙆‍♂️​「普段何してるんすか?」
 
🤷‍♀️​「普段?てか、何歳に見える?」
 
🙆‍♂️​「んーー、にじゅうー、、24歳?」 
🤷‍♀️「でしょ?w」
 
🤷‍♀️「28!」
🙆‍♂️「あっ全然見えないっすね」
 
🤷‍♀️「でしょ?よく言われる^ ^」
 
​🙆‍♂️「いや、若い。」
 
🤷‍♀️「まじ、どっち?」
 
​🙆‍♂️「多分こっちすよ」
 
🙆‍♂️「遠回りしちゃったね」
🤷‍♀️「なんか遠回りしたのかな」
 
 
​🙆‍♂️「とりあえ、、」
 
​🙆‍♂️「とりあえず、ありがとう」
 
🤷‍♀️「じゃあね」
 
​🙆‍♂️「いや、綺麗だから、親切にしたんだよ。」
 
​🤷‍♀️「ありがとう」
 
🙆‍♂️​「特別扱い。」
 
🙆‍♂️「普通の人にはしないから」
 
​🤷‍♀️「ありがとう。すっごい嬉しい(棒読み)」
 
​🙆‍♂️「じゃあ、ライン交換​​しよ」
​🤷‍♀️「ん?なんで?」
 
​🙆‍♂️「これ、ナンパじゃないよ」
🙆‍♂️「これナンパじゃない」
 
🤷‍♀️​「見つけた!あったよ。ありがとう」
🙆‍♂️​「あ、うん。じゃあライン」
 
🤷‍♀️​​「なんでよ」
 
🙆‍♂️「だってラインさ、xxx」
 
🤷‍♀️「私ナンパで経験あるけど、ライン交換して絶対返信して来ないから」
 
​🙆‍♂️「そういう感じ?」
 
​🤷‍♀️「いやいや、全然違う私じゃなくて。全然してこないから」
 
​🙆‍♂️「いやいや!」
 
🤷‍♀️​「多分、何回かラインしてー、電話とかしてー終わんの。だいたい。」
 
🤷‍♀️​「自分がでしょう?シカトするんでしょ?!」
 
​🙆‍♂️「いや、別にしてないよ」
 
🤷‍♀️「向こうが、なんか遊ぶ気ないなって思ったから、こう」
 
​🙆‍♂️「あ、そういう感じ?」
 
🤷‍♀️​「あ、そうそうそう」
 
🙆‍♂️​「もう会ってくれない、みたいな」
 
ww​​ww
🙆‍♂️「そういう感じ?」
 
🤷‍♀️​「何歳?お兄さん何歳なの?」
 
🙆‍♂️​「いくつに見えます?」
 
🤷‍♀️​「同じくらい?」
 
🙆‍♂️​「そうっすね」
 
🤷‍♀️「同じ?」🙆‍♂️​「うん」
 
🙆‍♂️「ちょっと、近いぐらい」
 
🤷‍♀️​「上?」​🙆‍♂️「いや」​🤷‍♀️「もうちょい下?」
 
🙆‍♂️​​​「もうちょい下っすね」
 
🤷‍♀️​「あー。25.6?」🙆‍♂️​「まあ、そんぐらいっす」
 
🤷‍♀️「あー。」​🙆‍♂️「ちょうどいいんじゃないですかw」
 
🤷‍♀️​「何が!w何がちょうどいいの?w」
 
🙆‍♂️​「いや、年齢差と」
 
​🤷‍♀️「何が?w私歳下嫌いだもんだって」
 
​🙆‍♂️「笑」
 
​🤷‍♀️「私歳下ダメだもん」
 
🙆‍♂️​「そんなハッキリ言います?」
 
​🤷‍♀️「私、めっちゃはっきりしてる」
 
🤷‍♀️「ノリはいいんだけど、めっちゃハッキリしてる」
 
​🙆‍♂️「あ、そうなんすね」
 
🤷‍♀️「ごめん、だから頑張って歳下オッケーみたいなお姉さん探した方がいいんじゃない」
​🙆‍♂️「そうっすね」
 
 
​いじけた顔
 
 
🤷‍♀️​「なんでそんな顔すんの?」
 
🤷‍♀️​​「別にLINE交換してもいいよ!いいけど、結局しないじゃん?」
 
🙆‍♂️​「いや、俺はするよ!」
 
​🤷‍♀️「あ、そう。わかった。まあこの2日3日なかったら返ってこねーかなーとか思ったらあれするよ。ブロックしとくわ」
 
​🙆‍♂️「いや、逆に返してね」
 
🙆‍♂️「とか言って絶対返してくれないでしょ!」
 
🤷‍♀️​​「返す、返す。」
 
🙆‍♂️​「めっちゃテンション上がるんすけど。あの木登っていいですか?w」
 
🤷‍♀️​「登れよ、勝手にw」
 
​🙆‍♂️「じゃあ、このへん危ないから気をつけて」
 
後日ホテルに行きました!
その事はまた書きたいと思います。
 
 
ちなみに、前回の記事で書いた、ガールズバーの子にラインしましたが、既読スルーで終わりました。
前回バイト先まで一緒に歩いていて、知ってたので、調べたらやっぱりセクキャバでした。
もう女の子不信になりそうです